独立研究者という生き方 ー そのキャリアはどう作られるのか ー
- 22 時間前
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私はいま、起業という選択をし、「独立研究者」という新たなキャリアを開拓している真っ最中です。
このシリーズは、その起点となった「無職かCEOか」という選択に至るまでの記録です。
「研究者」は、いまも子どもたちのあこがれの職業のひとつです。
好きなことを突き詰め、探求する姿は、とても魅力的に映るでしょう。
けれど、その裏側にあるものが語られることは、あまり多くありません。
このシリーズでは、私がこれまでの研究人生でたどってきた迷い、試行錯誤、失敗、そしてその都度の決断を、当時の温度のまま綴ります。
私の世代はいわゆる「博士あまり世代」。
国策と市場の狭間で、多くの研究者が安定した居場所を持てずに揺れ動いてきました。
私自身も例外ではありません。
むしろ、回り道の多さで言えば、一般よりもずっといびつな軌跡を描いていると思います。
だからこそ、ほんの少しだけ先を歩いている立場から、
迷い、決断し、失敗し、また迷う——その繰り返しを、そのままお見せします。
これは成功談ではありません。
いまにつながる、葛藤と試行錯誤の記録です。
もし今、何かに迷っているのなら。
その迷いとどう向き合うか、そのヒントがどこかに含まれているかもしれません。
シーズン01

第1話 なぜ研究者がバナナを植えたのか
第2話 なぜ無職ではなく、CEOを選んだのか
第3話 研究職にあこがれて
第4話 サンフランシスコの路上で歌ってみた
第5話 英語もわからずアメリカへ
第6話 サイエンスもアートも同じ
第7話 出会いが道を切り開く
第8話 ベストよりベター
第9話 雇い止め
第10話 諦めて、手放して、そして俯瞰して
第11話 誰もができること vs. 自分にしかできないこと
第12話 点は、やがて線になる
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1話目は無料で読むことができます。




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